利用者や市民に対して、認知症
予防サービスを実施したい。
でも何から始めたらいいだろう?
認知機能が低下している利用者や市民がいるけど、
どうしたらいいだろう?
自治体・介護施設運営事業者
サービス運営担当
そんな方には
アタマカラダ!ジムは有酸素運動を行いながら、脳の認知 機能にかかわる様々な場所を刺激する運動プログラムです。 MCI(軽度認知障害)リスク軽減に効果があります。
アルツハイマー型認知症は、長年に渡るアミロイドβタンパクとタウタンパクの蓄積にて発症します。
認知症を発症した後に健常状態に戻ることはできないとされていますが、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)
の段階で適切な改善プログラムを施すことで、14~18%の方が健常な脳の状態に戻すことが可能とされています。
デュアルタスク
プログラム
Evidence-based
プログラム
低負荷プログラム
プログラムは
週2回
トレーニング時間
約30分
ご利用環境
パソコン/タブレット
スマートフォン
インターネットに接続している端末(PC、スマートフォン、タブレット)をテレビやプロジェクターと接続します。
手がぶつからない広さで
椅子に座っていただきます。
プログラムを選択して、実施します
サンプル動画
東京大学
東京大学大学院 薬学系研究科
機能病態学教室
富田 泰輔 教授
認知症研究のオーソリティー
学術的なアドバイス
地方独立行政法人
東京都健康長寿医療センター
社会参加と地域保健研究チーム
鈴木 宏幸 専門副部長
MoCA日本語版開発
安全に配慮したプログラム設計
経験値の高い運動インストラクター
政府により令和元年6月にとりまとめられた認知症推進大綱を踏まえ、各自治体による様々な認知症予防事業が始まっています。アタマカラダ!ジムは地域住民の方向けの認知症予防啓発事業での活用が進んでおり、アタマとカラダの健康を意識するイベントや介護予防、認知症予防運動教室などで幅広く活用されております。
近年、介護事業者においても認知症予防のための付帯サービスを提供する法人が増えております。もともと導入している運動プログラムに組合せ、アタマカラダ!ジムを併用することにより、ご入居者様の運動促進にあわせ、認知症予防にも同時に備えることができます。アタマカラダ!ジムはアカデミアとの産学連携事業として開発された運動プログラムですので、安心して利用できるサービスとしてご評価をいただいております。
今後、ヘルスケアの場が病院や施設ではなく、住む場所や働く場所にシフトする動きが始まっています。それに伴いアプリを活用した健康維持のサービスのマーケットが広がろうとしています。アタマカラダ!ジムは生活改善アプリや行動変容を促すアプリ内の運動コンテンツとしての利用が可能です。MCI改善についてエビデンストな運動プログラムとなっておりますので、健康維持(改善)サービス提供事業者様のコンテンツ強化に寄与します。
プラン |
スタンダード |
プロフェッショナル |
|
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動画数 | 6プログラム | 22プログラム | |
料金(税別) | アカウント管理料月額利用料 | 50,000円0円 ※ | 0円30,000円 |
スタンダード
プロフェッショナル
09:00〜18:00
休業日:土曜・日曜・祝日、年末年始